相談支援員さんからの電話
昨日からぼやいていた相談支援員さんから電話があった。まず電話を本当にくれたことが嬉しい。ありがとう！
内容はまだ受けるわけではないけれども、一度話をしたいとのことだった。とりあえず会って話をしてくれるとはありがとう。
と言っても向こうも平日しかやっていないらしく、どこか時間が作れるかということでハードスケジュールだが、８月１３日の午後をお願いしてみた。
午前中は娘の病院で休み。そこが直近の平日の休みだから。
お盆の真っ最中だが、問題ないとのこと。
その日は病院で、息子も連れて行き、息子はWISC-Ⅳなど検査を受けるので終わりがハッキリしないと伝えた。
一応、３時から５時の間で大丈夫とのことだったので、念のため４時をお願いした。
そこから娘の名前、年齢、住所、家族構成、診断されている病名を聞かれた。あとは放課後等デイサービスの存在を何故知ったのかという質問もあった。
私の職業も聞かれたな。勤務地も。
住所を聞かれて、目印となる建物を聞かれたので、答えていたら、自宅まできてくれるらしい。
なので、４時でなくても間に合うかもと話をした。私が行くのだと思っていたから。
娘の病院とは反対方向で、私の職場からの方が近いところからきてくれるからだ。
多少その日は融通が効くかもしれないらしく、病院が終わってから連絡してもらうと大丈夫とのことだった。
一応、これは引き受けてくれるのかと聞いてみたら、そうというわけではないらしい。私と娘の様子を見てから判断ってことかな？
面談しながら、今後の流れなどを説明してくれるらしい。
やはり放課後等デイサービスも種類があるので、面談して、診断の結果を確認して、あうところを探してくれるらしい。
９月から放課後等デイサービスの利用は難しいが、早ければ１０月からはできるかもという話。
引き受けではないけど、半分引き受けてくれてる？
少し前に進んだ感じ。
本当は明日市役所に行って、申請したいところだけど、明日は残業。来週だな。
とはいえ、一旦市役所の担当の人に電話しようと思う。何か知恵を授けてくれるかもしれない。押してくれないかな〜という甘い考えもある。そういうことができるのか知らないけど。
電話をかけまくった甲斐があった感じ。
よかった。
これまでの経過はこちらをどうぞ。
参考になるといいな。
