軽度知的障害と不登校。そして進路。

こんにちは。

シングルマザーのAkari’smomです。

自閉症スペクトラムと読み書きの学習障害を持つ娘と軽度知的障害(境界知能)を持つ年子の息子の母。

二人とも親バカと言われるかもしれないけれど、見た目はカワイイ普通の子。

しかし、どちらも生きづらさを抱えている。

軽度知的障害については、発達障害より知られていなくて、どうしていいかわからないことが多く、今回はこの話をブログに書こうと思ったところ。

軽度知的障害は、かつては知的障害に入っていたけど、今は知的障害には該当しないということで、行政等の支援が受けにくい立場。しかし、普通のことが普通にできなかったりするので、周りの理解や支援が必要な人たち。発達障害より認知度が低いのが辛いところ。私も勉強不足ではあるが、少しずつわかったことをブログに書いていきたいと思う。

今回は高等支援学校に行くには手帳が必要だということ。手帳は療育手帳と思われる。←具体的でなくて申し訳ない。

通常級から支援級に行くのは手帳はなくてもいい。

そして、希望すればいけないことはないということ。

この2点がわかった。

自治体で違う可能性があるので、そこは確認が必要かも。やはりなんでも聞くしかない。聞かないと教えてくれない。

ちなみにまだ、特別児童扶養手当は何も調べていない。もらえそうだけどな。

上の子の時、保健福祉手帳と、特別児童扶養手当の申請はできることは確認しているので、それより重いと思われる下の子は申請できると踏んでいる。問題は療育手帳の交付が受けられるかは申請してみないとわからないらしい。その時の検査結果もあるかららしい。

さて、まずは診断を受けるに至った経緯から。

娘は小3の2月から、息子は小6の秋頃から、不登校。

娘は小児科で規律性調節障害と診断をうけ、あと臨床心理士のカウンセリングをずっと受けていたが、中学に上がる前の小学生6年生の時に入院させた。ブログにも書いているけど、精神病院に。今となっては入院させたことは反省している。カウンセリングを受けていた臨床心理士の病院ではあったので、変な病院ではなかったけど。脱線。そこで各種検査を受け、自閉症スペクトラムと学習障害の診断を受けた。WISC4では、知能はトータル108と問題ないが、ワーキングメモリーだけが、平均以下という極端な検査結果。

変な写真。元旦那に送ったのを加工した。

本人の特性がわかった。自閉症スペクトラムなら、なかなか学校は厳しいかもと開き直り、娘のペースに合わせることにした。娘は中学生になってからはボチボチ通っている。教室が苦手で、中学2年生になった今は数学と理科をメインに通っている。

息子は小学生5年生の時、受けてみた。小学校低学年の時に学校で受けた知能検査の結果に比べて、頭が悪いというのを担任の先生や通級の先生に言われて、学習障害かもしれないと思い、受けた。結果は軽度知的障害。WISC4の結果は75。

診断した精神科医は何かできることはないかと訴える私に逆ギレ。対処方法は教えてくれなかった。ネットで調べても難しい。

周りに聞きたいが、内容的に同じような子を持つお母さんの話は聞けない。聞かない?

言いたくないよな。

こんな感じで診断を受け、立命館大学の宮口先生の本等を読んで、軽度知的障害がどんなものか自分でちょっと齧ったくらい。人口の14%もいるというのに、知られていない。私は軽度知的障害に少しでも理解してもらえるようブログを書きたい。同じ悩みを持つ人の参考になればとも思う。

2人とも通級指導教室だけ一応利用している。

娘は通級を必要としていないので、籍があるだけ。通常級に在籍しているが、教室に行けない子の専用のルームに普段いる。娘に関しては自分で勉強できるので、あまりに気にしていない。

問題は軽度知的障害の息子。

最近、特に学校に行きたがらず、やはり勉強についていけないからだろうということで担任の先生と通級のの先生と三者面談をお願いした。

面談をお願いしたのもきっかけがある。

娘の同級生のお母さんからある話を聞いたから。

娘の同級生のお母さんところにも不登校のお子さんがいて、たまにその話をしていたのだが、中学を卒業して、学校どうしたのかなと思ったところから、さりげなく聞いてみた。

うちの下の子は頭が悪く、それで学校に行かなくなっていると話をした。軽度知的障害とは言っていないが、検査した結果であることを匂わせた。

勉強についていけないから、支援級に行きたいけど、途中で行けるのかなというのを聞いてみたかったのもある。

そこも通常級にいたが、通えず、保健室とか別室登校だったから。

頭が悪いといったことから、話が通じたらしく、お互い子どもが軽度知的障害というか境界知能ということがわかった。不登校や自閉症の話ができる友人は周りにいたが、軽度知的障害は初めて。

身近なところに同じ心配をしている人がいたのだ。

話を聞くと結局、そのお子さんは支援級に行けず、高等支援学校に今通っているとのこと。支援級に行ってた子は普通に高校に行ったりしてるのにと言っていた。できれば高等支援学校に行かせたくなかったのかなと思った。私もそうだから。

そこは中3になり、検査を受け、手帳と手当をもらっているとのことだった。しかし、学校も市役所も何も教えてくれなかったと怒っていた。確かに自分から情報をとりに行かないと教えてくれない。それは上の子の時から感じている。適応指導教室もなかなか教えてくれなかったから。放課後等デイサービスもそう。

困っているのにね。

さて、高等支援学校は、高卒ではない。

しかし、就職の斡旋をしてくれる。ダメでも次を紹介してくれる。仕事に就くための学校である。

それは4月に通級の先生に息子が軽度知的障害であることを面談で話した時に聞いてきた。

高等支援学校だと、普通に就職できないが、手帳を持っていれば障害者枠で採用ということもあるし事業所でも、それなりにお給料をくれるところもあることを話してくれた。

通級の先生はA型だかB型事業者に勤めていたが、そこから特別支援の勉強をし、教員になっていた。

それで詳しい。

他に私の住んでいる地域だと、公立高校はほぼ定員割れなので、入れはするが、赤点で卒業できないと言われた。私立は一校受け入れてくれそうなところがあるとの話も聞いた。

そういう話を聞いていたので、早めに対処しないとまずいのではと思い、授業参観の後に時間をとってもらった。お礼も準備して。

そこで、もう勉強についていけなくて学校に行きたくないというので、支援級に移れないかというのを聞きたいと話をした。

本人の希望もあるとは思うが、支援級に入れず、高等支援学校にしかいけなかった人の話も聞いたので、支援級に入るには何か手続きが必要なのかと。

担任の先生にも通級の先生にも検査結果は渡してあるので、軽度知的障害であることはわかっている。

おそらく私も先生たちも勉強についていけなくなると不登校になるだろうと予測もしていただろう。

そのためには担任の先生もだいぶ譲歩してくれている。もう検査結果でどうがんばってもなかなか勉強にはついていけないことはわかってらっしゃるし、とりあえず登校できるところまでで大丈夫とのこと。

通級の先生も気をつけてくれている。

そういう子たちとたくさん接しているだろうからな〜。

中間テストの結果は散々で、数学だけは何度も繰り返し教えたもののやはりダメで、他の教科は何もしてないから尚更。

勉強についていけない。

中学校には支援コーディネーターという先生が3人いる。これは下の子、息子のゲーム友達のお母さんからきいた。その子は上の子と同級生で、支援級に通っている。上の子である娘と同じ部屋で中間テストを受けたりしているし、リアルでポケゴーをしたりしているので、面識はある。謎の繋がり苦笑。

支援級に簡単に行けないらしいと聞いたので、何か手続きが必要なのか聞いた。息子がこうだからと。

小学校から支援級だったらしく、そのまま支援級に行けたとのこと。しかし、支援コーディネーターという先生がいるので、その先生にも相談したらとアドバイスをもらった。

三者面談の前に担任の先生にお尋ねしたところ、通級の先生と、支援級の先生と、保健室の先生ということがわかり、とりあえず通級の先生と保健室の先生は知ってるので、なんとかなるかなとそのまま三者面談。

支援コーディネーターとか初めて聞いた。

やはり聞きにくいこととはいえ、聞いてみないとな〜。たまたま、息子とその子が遊んでいるので、待っている時にお母さんと二人で話した時に、娘が車の中から出てこないので、言い訳的に、不登校で、あまり人と接するのが得意でないと話をしたことから、向こうのお母さんもうちも不登校から支援級という話になり、少し悩みを話したりするようになった。

不思議な縁といえば縁。

情報が少ないので、助かる〜。

そんなこんなで三者面談当日。

通級の先生が会議で途中から参加とのことで、最初から支援級の先生が入った。その先生も小学校から通級に行く人の中学校での面談の時にお目にかかっていた。その時は先生に軽度知的障害と伝えたかは覚えていない。しかし、すでに話はご存知のようだった。

担任の先生は既に、保健室の先生とは話をしていたらしく、支援コーディネーターの先生全てに話はいっていることが確認できた。

支援級に本人が行くというかわからないが、高校に行ける可能性もあるようだし、勉強についていけないこともあるので、支援級にうつれるのか?うつるには何をすればいいのかを聞いた。直球。

それは希望すればすぐではないがいける。

希望しないといけないとのこと。

担任の先生が、希望する理由の調書的なものを出し、許可がおりればいけるとのこと。

担任の先生は具体的で、保健室の先生と、自閉症の支援級か、知的な支援級かの話までされていたようだった。

進路のことについては、高等支援学校だと手帳が必要とのことで、申請しないといけないが、境界知能は微妙らしいとのことだった。私立高校を視野に入れないといけない感じ。お金が〜。

同じ軽度知的障害をもつお母さんが子どもを守るために手当ももらって、貯めていると言っていたが、確かにそうだよな〜。障害年金も貰えている人貰えていない人もいるし。

そこは中3で検査を受けたから、18歳までの手当関係や補助を受けるのが遅かったと後悔されていた。

そうだよな〜。しかし、子どもをそれだと決定するのもなんかこう心苦しい。子どもの将来を狭めているのではとか色々考えてしまう。

上の子の時と同じ悩み。しかし、上の子は確かに自閉症スペクトラムのアスペルガー系なので変わっているが、たまに突拍子のないことを言うだけで、結構普通。そのため、そのままにしている。市役所からの相談支援員の方も大丈夫と言われていたし。これも前にブログで書いているかな。放課後等デイサービスの利用の関係でお世話になった方。

またまた脱線。

とりあえず、支援級にはいけないことはないとのとこで、夏休み前に、何度かお試し支援級を本人の希望を聞いて、やってみることが決まった。

私と通級の先生と二人からそれぞれ話をして返事を聞くことに。

今日話を息子にした。どうにかこうにかお試しに行ってくれそうな感じ。

さて、このあとはどうなるのか?

これはまたブログでお知らせする。

支援級ってどんなところなのか。

軽度知的障害だとどんな対応をしてくれるのか?

最近ポケGOばかりだったけど、単に私が逃避しているだけって感じだよな〜。

子ども二人とも不登校ってどうよ〜。それも理由がそれぞれ違う。極端。

そうはいっても可愛い我が子。2人が少しでも生きづらさから解放されるよう少しは真面目に考えないとな〜。