シンママ 更年期障害のチェックに行く。
最近、疲れているのか単なる更年期なのか体調がスッキリしない。
寒いので、プロテインも飲んでいないし、レピールまめ鉄も無くなったので、飲んでいない。レピールまめ鉄高いけどまたとろうかなとも思う。レピールまめ鉄の効果を測定できないままである。
飲み終えてからすぐ婦人科に行くべきだったが、来れないまま年が明けてしまった。
健康維持のためのものをだいぶ怠けているので、ダメかも。
若くないので、健康維持のための努力も必要な気がする。
今日はヨガには行ったものの、母とあと何回行けるかわからなくなってきた。ヨガに行っているが、改善せず、逆にひどくなってきているようだから。
母が腰砕けで検索したら、ある鍼灸院にあたり、そこの案内には腰砕けには、ビタミンB12をとる。スクワットはいいよ。ヨガは良くないと書いてあったから。原因は神経であり、整形外科とかに行ってもわからない人がこれで改善したという治療が書いてあったらしい。
ちょうど、母はかかりつけの医師に神経内科に行くようにと紹介状を書いてもらったらしく、先日、診察を受けてきた。来週また行くらしい。何か分かるといいのだが。
ヨガは私にはいいのだが、母にはどうかな〜。
とヨガはやっているものの、2週間に1回なので、そこまで本格的ではない。
足首をほぐしたり、スクワットはやっているが、昨日は撃沈してしまった。
肝心の婦人科である。土曜の午後もやってくれているのが助かる。
二人の子供を出産したところで、県内では有名な産婦人科なので、普段はそれなりに人が多い。今日は少ないかもな〜。
更年期で来院は私くらいであろう。
年齢的には更年期に入っていてもおかしくないし、最近、サイクルが短くなっているため、チェックしておこうかな〜という理由。
本当は皮膚科も歯科も行かねばならない。
歯科は娘が健診を受けたいという殊勝な心がけ。私ですら、コロナになってからサボり気味の歯科健診。エライな〜。受験が終わってから連れて行こうと思っていたら、コロナがひどくなってしまった。受験が終わる頃に少しは収まってくれるといいな。
さて、診察開始時に、前回の結果をもらう。6月に行ってたらしい。特に更年期でも、貧血でもないとのこと。
前回も更年期と貧血の検査である。
まず、貧血の検査のフェリチン値24.6。基準値2.6から129.4と幅広い。
更年期の検査。エストラジオール93.4。しかしこれは、その時のタイミングで難しい内容。卵胞期、排卵期、黄体期で数値が違うが、基準値にはどのタイミングでも入ってはいる。低い感じだが。
FSH3.8。これは微妙。
閉経後に高くなることを考えると大丈夫なのか?
うまく言えないので、前回の結果をあげる。
マスキングは診察した先生の名前。
貧血検査をお願いしたが、やはり普通に検査して、貧血でなければ、フェリチン値はいいでしょうとのこと。うーん。
まぁ、今回はいいか。外注だからかな〜。
フェリチン値も基準の範囲。
とりあえず、内診と採血。
本当か嘘かわからないが、日本の貧血の基準は緩いらしいとの話もあり、貧血気味になるのもそれは生理があるからと言われると終わってしまう。
ネットをみていたら、貧血内科では、フェリチン値30以下だと貧血症状が出るとのことで、それかも。
やはりレピールまめ鉄?
採血結果は貧血でないとのことで、フェリチン値はスルーされてしまった。仕方ない。
とりあえず1ヶ月後にくるようにとのことだった。
1ヶ月分の漢方薬とロキソプロフェンをもらった。ロキソプロフェンは生理痛用というか生理とともに起きる頭痛用でもある。PMS症状も含むって感じかな。30錠も貰えた。ラッキー。
しかし、5710円の支払い。高い。
色々検査をするから仕方ないが。
フェリチン値までいくと確かさらに2000円ほど上乗せである。予防の検査だから。
更年期になってるかもしれない年齢だからな〜。
次回は1ヶ月後。この前みたいに電話で終わりでない。
6月から数値がどのくらい変わるのか気になる〜。
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