シンママ 老眼鏡の処方箋をもらいつつ、更年期はまだと言われる。
今日も春らしい陽気。
日中は暑いくらいである。
午前中は、息子と眼科へ。午後からは母とヨガ予定であった。
午後からのヨガは、木曜くらいに先生から延期か別の場所でお願いできないかと来た。ヨガの教室の改装をしていたら、終わらなかったらしい。
別の場所でのヨガだが、先生の自宅とのことで、それはなんとなく申し訳ないので、延期でお願いした。
というわけで、午前中だけの予定になったので、午後から婦人科に行こうと思った。午後も診察してくれるから。１ヶ月後に来てねと言われていたのに行ってない。
というわけで婦人科にいく。子供たちを産んだ産婦人科でもある。
若い時から体力が弱っている時になるカンジタとかでお世話になっている。婦人科としてかかってた感じだなぁ。そのまま結婚してからもお世話になっている。
基本、産科で有名な病院なので妊婦さんが多い。今日は更年期系で来ているのは私だけかも。
今日は苦手な内診がなく、普通の問診だけ。よかった。
前回の血液検査の結果ももらう。女性ホルモンとかの話だ。
ＦＳＨ 卵巣機能を反映する脳のホルモン ５.５。
Ｅ２ 女性ホルモン １３１.６
説明はなかったが、ＬＨ 黄体ホルモン ４.８
まだ、閉経は先だろうとのこと。
３年から５年後くらいかなという先生の話。
まだ若いよ〜と言われるが、５０手前の私である。
体がついていかない。疲れやすいし、生理前後の頭痛がある。月の半分は頭痛のような気がする。みんなこんなものだと思って薬も飲まず我慢していたが、とうとう諦めた。歯を食いしばってまで我慢するものではないと。
というわけで、今回も、当帰芍薬散とロキソプロフェンを処方してもらう。
２ヶ月分なので、かなりの量。
当帰芍薬散は１日３回なので１８０包。ロキソプロフェンは９０錠もくれた。前回は１ヶ月分の当帰芍薬散９０包とロキソプロフェン３０錠だったのに。
ラッキー。
来週はコロナワクチンの追加接種。ファイザーで熱発しているから、解熱剤は持っておきたい。モデルナだからわかんないけど、ないよりはいい。
ちなみに午前中の眼科はアレルギーで結膜炎にまでなってしまった息子と、ドライアイとアレルギーで痒い私で受診。先週も通っている。息子のための受診。私は特にいかなくてもよかったが、ついでなので、老眼鏡のための処方箋を書いてもらおうと思った。
息子のはだいぶ良くなっている。
前回は、副腎皮質ホルモン剤の目薬と抗アレルギー剤の目薬と副腎皮質ホルモン剤の塗り薬を処方されていた。
副腎皮質ホルモン剤の入った目薬はひどい時だけ使うようにということで、今後は抗アレルギー剤の目薬だけ。副腎皮質ホルモン剤の塗り薬もひどい時だけ塗ってねと言われた。抗アレルギー剤の目薬だけの追加でもらう。
私は看護師さんに老眼鏡のレンズの度の調整をしてもらう。老眼鏡で調整してもらい、そのあとしばらく合わせた状態のレンズをはめたメガネをしておく。その間に自分の遠近両用をはめるとやはり多少は遠い方を見るのにメガネを使っていることに気づき、遠近両用に変えてもらう。
母から老眼鏡で処方箋をもらうと老眼鏡しか作ってもらえないと聞いていたから。
そのあとドライアイとアレルギーの確認。私の目は意外と乾燥しているっぽい。常に目が乾いてる感じだもんな〜。
前回は副腎皮質ホルモン剤の目薬と、抗アレルギー剤の目薬とドライアイ用の目薬を処方されていた。副腎皮質ホルモン剤の目薬は痒みが強い時だけと言われており、今のところ使っていない。抗アレルギー剤の目薬とドライアイの目薬のみ。
私は、ドライアイ用の目薬を追加でもらった。
抗アレルギー剤の目薬と副腎皮質ホルモン剤の目薬はひどい時だけ使うようにと言われる。
会計の時、メガネの処方箋って初めてもらうので、高いのかと思っていたら、そうでもなかった。
ずっと１.２から２.０の間で、裸眼。
今も１.２くらいはあるはず。
処方箋を見てみるとやはりそう。
右目の方が老眼がひどいのかな？
せっかくの処方箋。早めにレンズを作りに行かねば。
フレームが高くて、また買うなんてできない。フレームだけで５００００円超。レンズだけ作れると信じていく。
初めて老眼鏡を作る時、母がこれがいいよと言うので、そのシリーズにした。line artというところ。福井の鯖江のメーカーかな？確かにかけやすくて気に入っている。軽いし掛け心地がいい。初めて買うのに高くて、一番安いやつにしたけど、高かった。
母は他のもかけたが、これがいいとまた戻ってきたメーカー。それも１０万とかのを買っていた。お金持ち。しかし、メガネは大事だもんな。長時間かかるとなると掛け心地が大事。
メガネなんて初めて作ったので、値段がわかってなかったが、下手すると３つ作れると言われてしまった。
今はお金がないので、ランクアップできない。とりあえずレンズだけ交換したいと思う。