相談支援事業所の相談員さん。

午前中は、皮膚科。午後からヨガ。ヨガはコロナがひどいからな〜と思っていたが、パーソナルレッスンはやってくれていた。グループレッスンは休みだということだった。

ヨガのあと、明日は私の誕生日なので、ケーキを買いに行った。明日は引きこもりなので、今日ついでにケーキを買って、そのまま今日食べようという話。私の誕生日だから、今日でもいい。

しかし、パティスリーに行くとどうみても、前よりも大きさが小さくなっているような。

1100円のクリームシフォン。

カスタードと生クリームが挟まっている。

型から抜くと潰れてしまう柔らかさなので、トッピングはほぼできない。プレートだけのっけてもらう。

小さくなっているのは気のせいかな〜。あまりに小さいので、ロールケーキも買ったが、ロールケーキは明らかに小さくなっていた。

材料費が上がっているので、そんなものかな。

値段を上げるか中身を減らすかだもんな。

そのあと食料品などを買って帰ると、相談支援事業所の相談員らしき人が来たと父が教えてくれた。

とりあえずメールだけ送ってみた。やはり来てくれていたらしい。

優しいな〜。

結局、何もしないことに決まった娘ではあったが、気にかけてくれていたのだ。

近くに来たので、立ち寄ったとのことだった。

娘はボチボチやっている。こんなものかなと思っていると送った。

その姿勢でいいですよとのことだった。娘が安心できるのが一番らしい。

こういう人たちは私を肯定してくれるので、嬉しい。

不登校だと、自分の育て方が悪かったのかとか悪い方向にしか考えることができない。

不登校を受け入れるのもなかなか難しかったのに、どうにか決断した。それが悪かったと言われると、どんどん追い込まれていく。

それを受け入れてくれる人は、正直嬉しい。

優しいな。

他に、訪問時、息子の方が心配とおっしゃっていたので、息子が病院で、軽度知的障害と言われた。学校の知能検査は標準だったと送った。軽度知的障害との判断の方が今の状態だと近いかもとのことだった。しばらくしてからまた検査をしてみても良さそうなことを言ってくれた。

何かあったら相談してねとのことでありがたい。

まだ、病院にも何も聞いてないしな。

軽度知的障害と言われて、何か公的支援が受けられるのかがわかっていないのだった。

まずはそこから。

コグトレをしつつ、普通の生活をちゃんとさせねば。

そう言いながらも息子が、ポケモンレジェンズアルセウスを見ててと言うので、1時間も見ていた。やはり見ていると楽しいもんな。元々ゲーム好きなので、危険なのだ。

ゲームを一緒にして楽しめるって、本当は幸せなのかもな〜。

アスペルガー、学習障害、軽度知的障害と色々悩みは尽きないが、のんびり幸せに暮らしたい。