シンママ ようやくTwitterをはじめてみた。
今日も寒かった。
今日は帰る間際に、管理職に呼び止められ、哀しいお知らせをうける。
管理職になれなさそうという話。
実力がなかったのかと思うが、実力だけではないのは明らかなので、縁がなかったと思うことにする。
別に私から管理職になりたいとは言ってないからな〜。
収入の面からは残念ではある。笑
悪い話からのスタートになってしまったが、先日からTwitterを始めてみた。
両学長のSNSのフォロワー0は貯金0と同じというYouTubeを見たからに他ならない。
SNSのフォロワーは大事ということを両学長が言っていた。
私のこれまでのTwitterのイメージは、時間に余裕がないと難しいというイメージだった。
そして、やってみたら、やっぱりそうだった。
フォロワーを増やすのに、ツイートをみて、いいねし、その中からフォローしたい人を選ぶって感じ。
沢山のツイートが流れてきて、時間がないとろくに見れないまま、進んでいく。
そして、何もしていないのにフォロワーが現れたな〜と思うと、素直に喜べない感じ。
営業をかけてきてる感じである。
私はTwitterの機能に直接メッセージを送れることを知らなかった。
1日気づかなかったが、メッセージが送ってきていた。
わかってなくて、とりあえず返事をしてみた。
またメッセージがきていた。
今日になって、どんな人なのかな〜と思って、プロフィールを見て、貼ってあるリンクを覗くと、なんとなく営業である。
みんなやるな〜と思った。
NFTアートとかやっているので、確かに副業である。
と言っても自閉症スペクトラムの娘の稼ぎ口を探すためにやっているようなもの。そして、最初から成功するとは思っていない。
お手伝いしてくれるみたいだが、無料ということはないだろうからな〜。
とりあえず様子見。
Twitterのトピックで、投資をあげているので、投資の関係のツイートが多いのだが、みんなお金持ちだなぁと思う。月10万とか年収3000万とか。
私みたいに庶民で、月に5000円くらいのつみたてNISAの人はいないんじゃないかって感じで、全然ツイートできない。
Twitterやってる人はお金持ちばかり?
今の世の中、お金持ちとそうでない人の格差は相当あるはずなのに、みんなお金持ちって感じだ。Twitterの世界は、世の中の構成比率と違うのかな〜と思ってしまう。
ほとんど嘘の世界で、一部に真実がある世界なのか?
まだ、Twitterを始めて、1週間も経ってない。
始めたばかりのこの不思議な世界についていけるのか。
娘が描いてくれた絵をアイコンにしている。
私のイメージはペンギンだそう。
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