鬼トレ一年
鬼トレをまともに開始して一年。
鬼トレを始めたきっかけは友達に言われて。
その友達が去年の十二月末までにどちらがグレードが高いかということで、競い合う形なった。
向こうは発売当初それなりにやっていたらしい。
鬼計算とかも8バックとかいってたよう。
私は初心者だし、差があるのでイヤだと言っているのに。負けた方がウルフギャングステーキをご馳走するということで始まった。
高級なお肉に負けてしまった。
しかし、すぐに差がつき、八月くらいからサッパリ上がらない私に比べて、確実に上がっていく友達。
十二月半ばくらいにグレードSSSになってゲームセットとかLINEしてきた。💢
その時私はグレードSになったかなってないかというところ。
高いお肉なので一人で行けとお金を渡してきたものの、返され、ご馳走してもらった。最初からご馳走してくれるつもりだったらしい。しかし、そういう問題ではない。
負けたことは悔しく、SSSになるまでと努力している。前に比べるとペースは落ちたけど、地道にやっている。
友達は私と競うことで目標達成できてよかったが、私は今一人で黙々となのでなかなかつらいものがある。
一年でSSSを目指していたが、結局Sどまり。
鬼計算 速い9バック
鬼めくり レベル14
鬼めくりは神経衰弱。レベルが上がると枚数もふえ、数字が30とか40とか出てくる。
鬼ネズミ 速い6匹
見えないマスの中に猫とネズミが隠れている。そこに猫とネズミが縦から横から入ってくる。ネズミだけをおっかける。
鬼朗読 レベル8
画面上の文章を読み、その中の言葉を覚える。
次の文章を読み、その中の言葉を覚える。最後に覚えた言葉を書き出すもの。レベルが上がると言葉が増えていく。
鬼記号 速い4バック
鬼計算の記号バージョン。覚えにくい形なのでとても苦手。
鬼ブロック レベル11
6個のブロックの配置を覚えていくもの。レベルが上がると覚えるのが大変。
鬼カップ 速い8カップ
1から始まるカップが動いていき、その順番を当てるもの。
鬼耳算 6バック
鬼計算と同じ要領だけど、式を目で見るのでなく、耳で聞いたのを解く。これも苦手。
私のワーキングメモリーは鍛えられているようないないような。
その友達の話では鬼トレをやめるとわかるらしい。じゃあ続けてよと思う。今は何も言わないので、ほとんどやっていないとみた。
アイキャッチは屈辱のウルフギャング・・・。
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