シンママ 自閉症スペクトラムと学習障害の娘と中学お受験。

娘のお受験の障害者への配慮のために、お昼の休憩中に、今日も再び病院に電話。

募集要項にこう記載があるから。

その配慮のために、娘の状況を確認したい校長先生。

具体的にどこまで診断書にかけるのかという話だな。

担当の先生とは話はできなくて、ソーシャルワーカーと話をする。

前回一回問い合わせしているので、話は多少わかってくれている。受験用に診断書が欲しいと言ったら書いてもらえるのかというのは伝わっている。書いてもらえる。

今回は、こういうサポートが受けたいと書いてもらえるかということ。

加えて、娘は学校にあまり行っていないので、わからなくて読むのが遅いのか、本当に学習障害が影響しているのか、校長先生が判断できないので、学習障害が影響しているというのを書いてもらえるのかというところ。校長先生は学習障害ではないと思ってるのかな。まぁ、私も本当にと思っているところはあるが。

とはいえ、診断がおりているので、病院は、学習障害と書けるよう。具体的にどういう支援が必要かは担当の先生と相談してもらった方がいいとソーシャルワーカーに言われた。

なので、来週の金曜の診断日に話をということで、終わった。

このブログを書きつつ、それを校長先生に回答すると間に合わないと言われるかもと思ってしまった。

うーん。困ったなぁ。今度は中学校に電話して、いつくらいまで話をすればいいのか聞いてみないといけない。

今、大学入試センター試験では、学習障害がなくとも自閉症スペクトラムで有れば配慮が受けられるように書いてあることを今、思い出した。

学習障害の程度はさておき、自閉症スペクトラムなのだから、何かしらの配慮は受けられるはずである。

というか受けられる申請はできるのではないかというところだなぁ。やはり。

受けたい配慮の内容は確かにすぐは言えないな。

難しい。

 

仕事の帰りに取り置きしていた私立中学の過去問と、お受験対策の本を買ってきた。

娘はほとんど勉強しない。

未だに去年の問題すら解いていない。頼むよ〜。

もう1か月きったぞ〜。

ママも努力してるのに〜。