シンママ 不登校の娘とのお受験一校目の合格発表日。
今日も寒かった。冷たかった?
朝からは娘が学校に今日は行きたくないと言って、そのことでバタバタしてしまい、すっかり忘れていた。
仕事を終えて帰る時、今日は12日??
8日に受験した中学の合格発表の日だ。
ネットで確認してもやはりそう。
怖くて、帰る前に一度母に電話してしまった。
郵便物がきているそう。やはり。
去年は一般は13人しか受験していなかったのに、今年は27人も受験していて、ほぼ全入と言われていた学校ではあるが、これでは倍率高くなってるんじゃと心配していた。
コロナで不登校の生徒が増えたとか?
理由はなんだろう。
そんなことを娘が受験している時、控室で考えていたが、真相はどうなんだろう。
家に帰ると、レターパックが届いており、簡易書留とかではないんだなぁとぼんやり思いつつ、娘に中学から郵便物がきている。開けていいか確認する。
どうぞとことなので開けてみる。怖い。
開けたところ、合格通知書が最初に出てきて、一安心。
よかった。
娘は遠いからイヤとは言いつつも、どこにも合格しなくて、選ぶことすらできないのはつらい。
次はとりあえず17日までに入学金を納めることに。
私立だから高いな〜。11万だそう。
この前の給付金以上のものが消えていく。
必要経費と思って、払うしかない。
受験生を抱えて、はじめて、高校や大学の入試の時に、親にたくさんお金を使わせたのだなぁと思った。
親に感謝。
いい親にはなれていないが、子育てをして、はじめて、親にたくさんのことをしてもらっていたことに気づく。
そして、たくさん心配させたのだなぁと。
不登校からのまさかの中学受験となったので、色々今もバタバタしている。元旦那にも拗ねられて面倒くさいが、とりあえずよかった。
次は20日。ここが本命ではあるが、内申書的なもの、適性検査、面接とどれもイマイチな感じなので、ここがつらいな〜。
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