歯医者続編。
今日は二週間前の歯の清掃後のチェックに行った。
歯周ポケットの深さを測り、動揺がないかチェックしてもらい、歯磨き指導。
歯磨き指導ももう何回したか・・・。
歯周ポケットは一箇所以外全部3ミリ。セーフ。これ以上は悪くできない。
右下奥の横に生えてちょっとだけ先端がみえている親知らずのところが6ミリ・・・。相当ひどい。かと言ってこの親知らずを抜くのは相当大変。神経の近くを通っているので、紹介状を持って大きな病院に行くしかない。
左下奥の親知らずも右と同じように横向きにちょっとだけ先端がみえていて、砕けてしまったので抜きに行ったけど、切開して、横向きで抜きにくいのを砕きながら確か抜いてくれた。顎が外れそうだった。そして、抜いた後は当然腫れた。
という曖昧だけど、辛かった記憶だけがあり、抜きに行く元気がない。とはいえ、ほとんど磨けないので、親知らずとその前の大臼歯?の隙間が虫歯になりそうで、いつどうなるかはわからない。独身の時思い切って抜いておけばよかったのかも。
歯磨き指導は、歯は良く磨けているそうだが、歯並びが相当悪いので、歯石取りして二週間なのに、やはり歯並びの特に悪いところには「歯垢がついています。」と言われ、「歯ブラシを縦にして一本ずつ磨きましょう。歯と歯茎の境目を優しくブラッシングしましょう。」と言われた。ご存知だとは思いますがと前置きされつつ。
タフトブラシの使用もすすめられたものの、今は使っていない。タフト付き歯ブラシで怠けている。
タフト付きの歯ブラシは、ルシェロのピセラがお気に入り。ヘッドが小さく磨きやすい。通っている歯科医院に前は置いてあったが、今は置いてなくて、東急ハンズに買いにいった。コロナだし遠いので、まとめ買いの10本。子供の分もだけど。
私も親知らずのところは明らかに歯周病だけど、大抵の人は歯周病と言われている。歯の健康は全身につながると言われているので、コロナで抵抗があるけど、また三ヶ月後くらいに通おうと思う。
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