SSD換装で、パソコンが生まれ変わった。
今日も寒かった。
母のコロナワクチンの副反応の熱等もだいぶ落ち着いたらしく、今日は夕方は座ってテレビを見ることもできるようになった。
息子は母を心配しているらしく、学校から帰ると寝ている母のところに、「ただいま ばあちゃん」と声をかけ、「大丈夫？お水持ってこようか」とか「アイス食べる？」とか気にかけていたらしい。
カワイイ。
息子は私には殴る蹴る、私や母に酷いことを言うが、こういうところはカワイイ。優しいのだなぁ。
娘はその点はやはりズレているのか、何もそういう声かけはないらしい。
私が母に直接聞くのもしんどいかなと思って娘に聞くと、様子は教えてくれるので、心配というか気にしていないわけではないようだが、母に直接の声かけはない。
ここら辺が、やはり独特なのかなぁ。アスペルガー的な？
肝心のパソコンの話だが、友人の手によって、メモリー4GB増設、HDD→SSD換装により生まれ変わった。パーツ代は、15,829円。
作業時間が結構かかっているので、２万円支払った。実費でいいと言ってくれたが、あんまりかなぁと。
これで５年くらいは使えるよとのこと。
速さが全然違う。
メモリーが4G、HDD 1TBだったんだけど、遅い。
改造してくれた友人にも絶望的に遅いと言われたくらいだったのに。
すごい。SSDに換装するってこんなに違うんだな〜。メモリーも増設してくれているけど。
今まで、電源を入れて立ち上がるまであまりに時間がかかるので、しばらく放置していたが、換装後は、すぐ起動。
ネットや、ワードとかを開くのもすぐ。
絶望的な遅さと言わしめたパソコン。
起動するのをまだか〜とイライラしながら、待っていたので、使うことはほとんどなかった。これで少しは活躍するのではなかろうか。例えばこのブログ。
受け渡しの際、食事をご馳走すると言ったのだけれど、それは断られてしまった。逆にゴチになってしまった。
ゴチになったのはコレ。
美味しかった〜。私のは少なめなんだけど、お肉たっぷり。寒い中待って食べた甲斐があった。
その後お茶をする。
パウンドケーキが反対向きだった。
久しぶりのスタバ。ケーキも美味しかった。
あれだけ食べたのに別腹。
この食べ過ぎがデブの元であり、胃の痛みの原因。
胃薬飲みながら、何やってんだか。
しかし、友人はすごい。パソコンの改造とか、ゲーム機の修理ができる。それ以外にも動画編集とか、バンドとかやってて、投資も詳しい。
私も色々できるようになりたいな〜。
おかげさまで、パソコンが動くようになったので、子供たちも使いやすくなったはず。
友人に感謝。