LINEの「NFTマーケットβ」が気になる。
三連休、食べては寝てを繰り返している。
その中で、ビットコインたちは上がったら下がったり。
全般的に下げているのだが、LINEのリンク関係の話が出てきたので、読んでみた。
LINE BIT MAX Wallet内の「NFTマーケットβ」でIPホルダーやクリエイターが発行したNFTアイテムに「コンテンツ料(手数料)」を設定する機能が加わったらしい。
「NFTマーケットβ」は、「LINE Blockchain」を基盤とするNFT取引サービス。イーサリアムなどのブロックチェーンで発生するガス代(ネットワーク手数料)がかからず、NFTアイテムを取引できることが特徴。
Open Seaとかを調べていたが、これを使えば、もしや?
決済は、LINE独自の仮想通貨LINKを使う。今のところ、LINKは、LINE BIT MAXのみ。なんかSBI VC トレードが取引所でポルカドットと共に扱うようにはなるらしいけど、基本LINE BIT MAXのみみたいなので、次はLINE BIT MAXか?
本題に戻って、ガス代がいらないのもいいところだし、「コンテンツ料」の設定が可能になったことで、発行したNFTが「NFTマーケットβ」で売買されるたびに、永続的に、収益の一部が受け取れるとのこと。
とりあえずLINE BIT MAXを始めるべきなのかと思う。NFTアートを販売したいのであれば。
その方がなんか簡単そうな気がする。Open Seaと、Meta maskとか素人には難しい感じだからなぁ。
ちょっとLINE BIT MAX Walletを調べてみよう。
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